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【1日密着】3人の子供を育てながら、深く関わる看護がしたい。パートから始めた訪問看護師の働き方

【1日密着】3人の子供を育てながら、深く関わる看護がしたい。パートから始めた訪問看護師の働き方

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「パートでも、一緒に基準を作っていこう」。その言葉が入社の決め手だった

ファースト訪問看護ステーションで働く藤井さんは、小さな3人の子供を育てるママ看護師です。看護師歴10年目、ファーストには2年前にパートとして入社しました。

正社員でのフルタイムは難しい。でも、もっと一人ひとりと深く関わる看護がしたい。そんな思いを持って飛び込んだのが、訪問看護という世界でした。

入社時、社長からこんな言葉をかけられたそうです。

「パートとしての基準が藤井さんメインになるから、働きやすい基準を一緒に作っていこう。その都度言ってくれたら調整する」

「受け入れてもらえた」という安心感と同時に、自分がここを作っていく存在だという感覚。それが、藤井さんにとって大きな後押しになりました。

今回のYouTube動画では、そんな藤井さんの1日に完全密着。子育てしながら訪問看護師として働くリアルな姿をお届けします。

病院と在宅、何が違う?「本音を話してもらえる場所」としての訪問看護

藤井さんが訪問看護に転向した理由は明確です。病院やデイケアでは、大勢の中で一人ひとりと関わりきれなかった。その人の生活に合ったケアを、じっくり考えて届けたかった。

在宅の現場で藤井さんが実感するのが「本音の出やすさ」。病院では患者さんが「よそ行きの顔」になりがちですが、自宅ではリラックスして、本当の不安や困りごとを話してくれます。

ただし、その本音を引き出すには信頼関係が必要。だから藤井さんは、iPadで桜の写真を見せながら世間話をしたり、生活の小さな変化に気づいて声をかけたりと、コミュニケーションをとても大切にしています。

チームで支え合う仕組みがある。「孤独な仕事」ではない訪問看護

一人で利用者宅に伺う訪問看護は、孤独な仕事のように思われがちです。でもファーストの現場は違います。

  • 全員にiPadを支給。電子カルテ(カイポケ)の入力やスケジュール共有をスムーズに。
  • 困ったらすぐ相談。iPadで空いているスタッフをすぐ確認でき、リアルタイムでやりとりできる。
  • 看護師と理学療法士が同じ事務所に。専門外の悩みもその場で相談できる環境が整っている。

子育て中は特に「いざというときに頼れる人がいる」という安心感が大切。その安心感が、藤井さんの毎日を支えています。

ワクワクお手々サロン。「その人のために何ができるか」を考え続けた結果

藤井さんが担当した、がん末期の若いお母さんとのエピソードが印象的でした。

日々弱っていくお母さんの姿に、小さなお子さんが近くで過ごすことを遠慮していた。その様子を見た藤井さんが提案したのが、子どもが主役となってお母さんにネイルをしてあげる「ワクワクお手てサロン」というサプライズ企画です。

ケアマネジャーや主任にも相談し、会社の理解を得て実現。当日、お子さんは手作りの看板を用意してきた。お母さんの手をマッサージして、ネイルを塗ると、お母さんは涙を流して喜んでくれました。

ファーストには「守りに入らず、本当に必要だと思ったことはあらゆる方法を考えて実行する」という社長の考え方があります。それが現場で、こうして体現されています。

子育て世代への理解。「どんなライフステージでも働きやすい職場を作りたい」

仕事のやりがいを語る一方で、藤井さんが「大変だった」と話すのが時間管理です。子どもが体調を崩したとき、仕事との間で葛藤することもある。

それでも前に進めるのは、「会社が自分の事情を理解してくれている」という信頼があるから。そして、自分が助けられている分、今度は自分が誰かを助けたいという思いが原動力になっています。

藤井さんの目標は「子育て世代や経験が浅い方など、どんなライフステージの方でも働きやすい職場を整えていくこと」。傍から見ると大変そうな条件が重なっているのに、藤井さんの表情はどこか自信に満ちている。自分らしく働ける環境があるからこそ、だと思います。

▶ 動画を見てみよう

藤井さんの1日密着の様子は、ぜひ動画でご覧ください。言葉では伝わりきらない訪問看護のリアルと、藤井さんの人柄がきっと伝わるはずです。

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「訪問看護に興味はあるけど、子育て中でも大丈夫?」「未経験でも働けるか不安…」という方も、まずは見学だけでも大歓迎です。

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藤井さんのように、自分にしかできない働き方を一緒に見つけていきましょう。