やらない理由を考えるよりも、やる方法を考える――その信念のもと挑戦し続ける
僕たちが何もないところから作ったものが、誰かの“最期”を支えている
株式会社firstの求人サイトに来ていただきありがとうございます。株式会社first代表取締役、看護師の髙橋優太です。私は看護師のキャリアとして長年救命救急センターのERで勤務していました。勤務している上で、高齢者、精神科領域の救急搬送の増加を肌で感じていました。救急搬送の中には軽症の救急車、望まない救急車も多く、この救命処置は本当に必要か?と自問自答していました。病院ではない場所で看護を提供した方が価値があるのか。在宅医療において、私の今までの知識・技術を活かせないかモヤモヤした中、思い切って訪問看護に転職してみました。
訪問看護に転職すると、生活と医学の両側面から利用者様を支えることができ看護師の価値が在宅医療においては高いと確信しました。2022年に会社を設立してから、できるだけ近隣医療機関、居宅介護支援事業所からのご依頼をできるだけ断らずに受け続けました。
また、SNSでの発信を毎日続け、4人で開始した会社も現在は19名まで大きくなりました。今後もどんどん同じ思いの人が集まって、社会的な課題に触れて、人間としても、医療者としても成長できる。そんな会社にしていきたいと思っています。興味のある方は見学から。あなたの思い聞かせてください。よろしくお願いいたします。
神戸から、医療・介護の新時代を専門職が誇りを持ち全国から目指される組織となる
在宅医療は、誰かのキャリアの終着点ではありません。firstは、明確なキャリアパスと実力主義の評価制度、そして常に学び続けられる環境を用意することで、一人ひとりが「プロフェッショナル」として成長し続ける未来をサポートします。あなたの野心と情熱を、ここで存分に発揮してください。
看護師、療法士、ケアマネージャー。ここでは全ての専門職が、対等なパートナーです。「この利用者様のために何ができるか」という一つのゴールに向け、日々活発なディスカッションを交わします。職種の垣根を越えたチーム力こそ、私たちのケアの質の源泉です。
私たちの「利用者中心主義」は、ただ優しく寄り添うだけではありません。プロとして課題の本質を見抜き、具体的な解決策を提案し、実行する「問題解決力」を伴います。深い共感力と高い専門性、その両輪で、利用者様の「なりたい暮らし」を実現します。
現状維持は、私たちにとって最大のリスクです。「もっと良くするには?」という新しいアイデアや提案を、役職や経験に関わらず歓迎します。たとえ失敗したとしても、それは次の成功に向けた貴重なデータ。この挑戦を奨励し、失敗から学ぶ文化こそが、個人と組織をハイスピードで成長させる原動力です。
文字では伝えきれない、
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