まだまだ暑いですね！

相変わらずバイクで汗だくになっています(‘_’)

早く秋がこないかと願っている毎日です！

今回はポポーの実が美味しかったお話しをします。

そもそもポポーの実とは何なのか調べてみました！

北米東部原産であり明治時代に日本に観賞用として持ち込まれたようです。果実は楕円形の液果で、果肉は黄色く柔軟粘質で甘く「森のカスタードクリーム」「幻のフルーツ」ともよばれています。また茨木県や愛媛県などで産地とされているそうです。傷みやすいので市場ではほとんど売られていないそうです。

それがファーストの事務所にポポーの実が１個だけありました。

ある人の家で栽培しそれが実になったので試食するためスタッフが事務所に持ってきました。

初めて見た果物で、緑色の楕円形で皮も傷んでいるので本当に大丈夫なのか⁉かなり抵抗はありました。

思い切って食べてみると、これが美味しく柿にマンゴーが合わさったような味でした。

ネットで調べてもアボガドやマンゴー、バナナや柿がミックスされた味と記載がありました。

たぶん冷やすともっと美味しく食べられたり、アイスクリームやヨーグルトにも合いそうな味でした。

みなさん機会があったら食べてみてください。見た目は半信半疑ですが、予想をはるかに超える美味しさです。

それではまた来月です！

最後にスタッフがポポーを食べている写真をご覧ください！

まいど！