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技士長の語り#10−2年間働いて感じたこと−

地域で働いて学べたことがたくさんありました!

技士長の原口です!

この2025年1月でファースト訪問看護ステーション灘で働いで2年間が経ちました!

地域の領域に転職して2年、良かったことや課題に感じたことがたくさんありました。

病院時代は在宅復帰を考えながらも実際に生活しているところまでは見れず、「元気で過ごせてるのかなぁ」と考えることが多かったです。地域で働くことで利用者さんの生活を直接見ることができ、「こんなところが問題なんだ」と気づくこともあり病院時代にもう少しできたこともあったなぁと感じました。

利用者さんが良くなれば実際の生活も良くなるので、在宅ではよりリハビリの効果が実感しやすかったです。

しかし、病院と違い利用者さんに関わる職種はみな別の施設に居るため連携の難しさを感時たり、利用者さんの生活に介入するので、教科書で書いてあることが必ずしも正解ではないといったようなことがあり、地域で働く難しさも経験しました。

                             

ファーストで働いていろんな経験をしました!

ファーストでは「まずはやってみよう!」の精神でいろいろさせてもらっています!

採用業務やSNS運用、地域の体操教室など病院時代では経験できなかったことに携われています。

採用業務では「どんなスタッフに働いてもらいたいのか?」を考えて評価表を作ったり、SNS運用もとりあえずコンテンツをアップするのではなく誰を対象に見てもらえるためにどんなコンテンツをアップするのか?といった戦力的な考えで活動しており、とても勉強になっています。

「無駄な経験」って無いんです!いろんな経験ができるファーストで働いてみませんか??

大変なこともあるけれどそれ以上に学べることが多く、その経験が他に活きることもありました。

ファーストではいろんな業務に携われますし、あなたの「やってみたい!」をサポートしています!

ぜひ一緒に働いてみませんか!

まずは見学からでもどうぞ

ファーストのInstagramはこちら